ドローンの発展は技術次第

 

ドローン開発に必要な技術とは?

今後、ドローンが産業として発展していくには、法律の整備と制御するアプリを開発することがとても大切です。特に重要なのが、フライトコントローラーと呼ばれるドローンを制御するための技術です。

 

出典:Rakuten AirMap

 

ドローンは送信機から上昇下降・前進後退などの指示を受け、指示を受けたフライトコントローラーが、センサーや演算処理をして、モーターがどのような回転をするかを決めます。

フライトコントローラーによって、機体が水平をたもち、安全に飛んでいるわけです。

 

フライトコントローラーの性能によって、ドローンの安定性や飛行性能が変わります。そのため多くの大企業では、ドローンの安定飛行をさせるためにフライトコントローラーの開発に熱を上げています。

 

そんな中2018年3/31 コンピュータソフトウェア製品に関係する企業が集まり、ドローンのプログラム開発のコンテストが慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスで行われました。

 

 

本選に参加したのは3チーム。ソフトウェアの課題と解決策のプレゼン。実技の2つの競技で争います。

最初の審査は、ドローンソフトウェアの課題をクリアするためのプレゼンテーション。

二次審査は実際にドローンを使った実技です。

 

出典:ドローンタイムスさん

 

今回のプログラミングコンテストでは、自動運転による「空撮」と「物流」という2つの実技審査が行われました。

 

空撮競技では、会場に設置された3つの四角柱に描かれているマーク(◎△◇)を自動運転で撮影。

会場の広さや柱の位置や高さは、あらかじめ競技者には伝えられています。

撮影したデータを元に、ドローンの自律飛行プログラムにGPSの位置情報や飛行高度などをインプットしていきます。

全自動で飛行と撮影をおこないます。

 

物流競技では、鉄製のパイプで組まれた障害物に当たらないように自動で飛行します。

さらに、対象地点に着陸、100グラムのスチレンボードを切り離し、スタート地点に戻ってくるまでの時間を競う競技です。

 

優勝したのは?

 

オリジナルドローンとオープンソース

「慶應義塾大学 武田研究室 テクノプロデザイン社チーム」は、オリジナルドローンとオープンソースのフライトコントローラーで優勝します。

 

出典:ドローンタイムスさん

 

3チームの中で最短となる1分ほどで飛行と撮影を完了し、参加者からは拍手がおこりました。

民生品のドローンとプログラムの組み合わせよりも、独自開発+オープンソースの組み合わせにより圧倒的な差で優勝をしました。

 

やはりオープンソースが大事

 

ドローンの機体事態は、急速にコモディティー化がすすんで、どんどん安くなっています。

しかし、ドローンで最も大事なのは、フライトコントローラーと呼ばれるドローンの心臓部分です。そして、この分野で注目を集めているのが、「ドローンコード プロジェクト」です。

 

2014年にドローンの心臓部であるフライトコントローラーを制御するプログラムコードをオープン化しよう!!というプロジェクトがはじまりました。

プログラムコードをオープン化することで、世界中で開発が進み、技術の進歩するスピードを速めようという試みです。

 

 

フライトコントローラーとは?

フライトコントローラーは、内蔵するジャイロ、加速度、コンパス、気圧などの各種センサーから情報を得て、機体の姿勢を監視し、モーターの回転や進行方向を制御する装置のことです。

オートパイロットと呼ばれたりもします。自動で運転できるのは、このFC(フライトコントローラー)があるおかげです。

 

 

ドローンの開発まとめ

 

今後ドローンはハードウェアもソフトウェアもオープン化していくと考えられます。

プログラムコンテストで、オープンソースと自分達で作った機体が一番優れていたことも含め、モノ作りは内製化が大切なことであると実感しました。

現状では、ドローンの法規制が厳しすぎて、電波や重量などの規制が多くあります。

しかし、ドローンの性能が上がるにつれて、規制なども徐々に緩和されていかざるを得ない状況になるはずです。

日本も中国の「深セン」のような経済特区を作り、ドローンやAIの実験、起業支援などを進めていくべきです。

 

ドローンの開発を考えているなら、ぜひ世界の潮流であるオープンソース化のながれやDJIの動向などを追ってみてはいかがでしょうか?

 

<< トップへ戻る

 

 

 

お問い合わせ

 

【ITフリーランス・エンジニアのお仕事紹介】

レナータでは、東京、神奈川、千葉、埼玉を中心に地方も福岡、大阪、仙台等、全国で多くのエンジニアに案件をご紹介しております。上流〜下流、JAVA、C#などのオープン系言語の開発案件やインフラ、コンサルティング案件と、様々な案件が沢山あります。非公開の案件も多くございますので、ぜひご相談ください。

 

【対応地域】

中央区・中野区・練馬区・大田区・港区・足立区・荒川区・板橋区・江戸川区・葛飾区・北区・江東区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・墨田区・世田谷区・台東区・千代田区・豊島区・中野区・練馬区・文京区・港区・目黒区など東京を中心に埼玉、神奈川、千葉をはじめとした一都六県、また仙台・大阪・福岡・大分といった地方でもエンジニアのお仕事紹介実績、案件がございます。

エンジニア、フリーランスで案件をお探しの方は、ぜひエントリーください。

 

 

【コンテンツ】

トップへ

はじめての方へ

新着案件

サービス

エンジニアの声

お仕事までの流れ

よくある質問

会社概要

社長挨拶

法人様お問い合わせ

エントリー

 

 

 

株式会社レナータ

〒150-0044

東京都渋谷区円山町6番7号

渋谷アムフラット1階

TEL: 03-6416-0615