ゲームもスポーツになる時代に

 

eスポーツの未来について考えてみよう

ゲームは勉強した後にしなさい!!昔の家には、そんなお母さんの声が響いていたのではないでしょうか?

eスポーツという言葉をご存知でしょうか?

eスポーツは「エレクトロニック・スポーツ」の略です。コンピューターゲーム、ビデオゲームで対戦を行い、観客を沸かせる競技の事です。スポーツというと、身体を動かして外でするもの。と思っている人は多いと思いますが、イギリス英語ではsportsは楽しむ・競技という意味があります。

 

eスポーツ

出典:NERD APPROPRIATE

 

今注目されているのが、「サーシャ・ホースティン」です。eスポーツのメジャー大会で初めて女性が優勝しました。

 

サーシャ・ホースティン eスポーツ

出典:Intel gaming

 

2018年にオリンピック公認として、初めて開かれたeスポーツ大会「Intel Extreme Masters(IEM)」の平昌大会でカナダ出身の「サーシャ・ホースティン」さんが優勝しました。対戦したゲームは「スタークラフト2」です。

eスポーツはまだオリンピック競技になっていませんが、今後オリンピック競技になる可能性があります。

 

ゲームは身長や体重の差が関係ないので、男性だけでなく、女性も同じ舞台で戦い、競い合う事ができます。フェアなスポーツであると言えます。

 

eスポーツ人気は年々高まっていますが、一部ではまだまだ偏見も多くみられます。

オリンピック保守派からは懐疑的な意見も多く、ゲームは爆弾や殺し合いをする表現があり、オリンピックの精神に反している・・・との言葉も出ています。

しかし、サッカーゲームのようなスポーツゲームに関しては、柔軟な姿勢を見せています。頭の固い人・保守的な人は、ゲームは「遊び」と捉えることがまだまだ多いようです。

ゲーマーのなかにも、「オリンピックはeスポーツを使って若者の興味を引きたいだけだ」と冷笑する意見もあります。しかし、今後の成長産業であることは間違いありません。

 

オリンピックに次ぐスポーツイヴェントである「アジア競技大会」は、2022年にeスポーツをメダル競技にする予定があります。

さらに2024年のパリオリンピックのころには、状況はもっと変わっているかもしれません。

 

eスポーツの市場とは?

 

これからの成長産業になる可能性が

eスポーツは世界各国で、対戦イベントが多く開催されています。市場規模は成長段階にあり、2019年には売上が11億ドル規模になると予想されています。さらに2021年には、16.5億ドルにまで伸びると見込まれています。

エンターテイメント産業として認知される日も近づいています。

eスポーツは米国のプロリーグではフランチャイズ制が導入され、新たなスポンサーが参入しやすい状況にあります。ゲームは若年層に人気があるため、消費財のメーカーなどは、よい宣伝となると予想されます。

 

「Tモバイル」や「トヨタ」などがスポンサーとなって12チームが参加しているオーバーウォッチ リーグは、今後のeスポーツ業界をけん引していく可能性があります。

 

eスポーツ オーバーウォッチ

出典:オーバーウォッチ

 

ゲームは、もはや、“ぐうたら”な人たちが、寝ながらポテトチップスと炭酸飲料を片手に娯楽目的でするものではなくなりつつあります。

 

 

ゲームは姿勢を悪くするし、目も悪くなる。ゲームをしてもろくな大人にならない・・・と思っている人も多いかもしれません。

しかし、子供はゲームが大好きです。

今後、オリンピック競技に認定されていくと、ゲームが見直されるようになるかもしれません。

 

 

eスポーツ注目の選手

 

プロゲーマー世界のウメハラ

そんなeスポーツを取り巻く環境ですが、知っておいて損がないキーマンがいます。それが、世界的プロゲーマーである梅原大吾さんです。通称「ウメハラ」さんです。

彼は若くして世界の頂点に立つも、その後ゲームをやめて、雀荘、介護の世界で働き、それでもゲームが好きだと気が付き、プロになった異色の経歴の持ち主です。

 

出典:livedoor.blogimg.jp

 

10歳の時に、本格的な格闘ゲームをはじめ、15歳の時に格闘ゲームで日本大会で優勝。17歳の時にストリートファイターゼロ3世界大会で優勝。

テレビで取り上げられるも、ゲーム業界でトップをとっても、誰にも見向きもされない事に、ショックを受けます。そして、23歳のときにゲームをやめてプロの「雀士」を目指します。勝負の世界であり、プロが存在する世界だからです。

ウメハラさんは雀荘で働きながら360日麻雀をすることで、かなりのレベルに達します。しかし、すぱっとやめて転職をします。

26歳で介護の仕事をはじめます。しかし、単調な毎日にの中で「自分は普通であり、特別な事なんて何もないのか・・・」「本当にこのままの人生で後悔しないのか?」と人生に思い悩みます。

23歳で世界の頂点に立ち、好きなゲームを捨てた人生に疑問を持ち始めたのです。

 

その後、世界大会にゲストで呼ばれ、ここでなんと、優勝をします。そこで、人生の覚悟を決めて、プロゲーマーとして生きていく事を決めます。

悩みながらも、28歳でプロゲーマーになり、現在の活躍となっています。

一度しかない人生を、自分の好きな事にチャレンジしたウメハラさん。プロゲーマーという生き方を作った先駆者でもあります。

 

 

ウメハラさんは講演などもやっています。気になる人はぜひ見てください。とてもタメになる人生の哲学などが学べます。

 

 

今では、彼が出場するゲーム大会には、何千人というゲーマーが集まります。

さらにすごいのが、彼の対戦するゲーム動画には50万回~200万回の視聴があつまります。

 

 

小さい頃から、親や周りの人に反対され、それでも好きでやり続けたゲームでプロになったウメハラさん、人生で夢中になれるものがあるのは、とても素敵なことですね!!

 

eスポーツまとめ

 

これから日本は、人工知能やロボット産業が発展することで単純作業による仕事がどんどんなくなっていきます。

これは、時代の流れなので仕方がありません。

つまり、労働とお金の価値が減っていく時代になります。しかし、所得が減りますが、ロボット産業により農作物の生産などは効率がよくなり、金融が邪魔をしなければ、物価は下がっていくはずです。

その結果、余興の時間が増え、娯楽が発展していくと予想されています。eスポーツは観客として見て楽しむこともできます。プロスポーツが成立するには条件があります。

それは、見て楽しむことができ、競技人口が多い事です。この二つをクリアすると、企業がスポンサーになるので、プロが成り立ちます。プロの世界は商業が入り込んでいるわけです。

サッカーが人気でプロリーグがあるのは、サッカーを見て楽しむ人が多いからです。eスポーツも見て楽しみ、競技して楽しめる2つの要素を兼ね備えています。

今後、eスポーツが発展すると、ゲーム業界の仕事が増えていくと予想されます。このサイトに訪れた人は、ぜひ、eスポーツやゲーム業界についてもアンテナを立てておくと、フリーランスとして将来設計が立ちやすくなるかもしれません。

なにより、ゲーム好きの人が多いと思いますので、心配はないかもしれませんが。

 

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